高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
近年の取組といたしますと、本市と藤岡市、群馬県とJR東日本で担当者勉強会を年数回開催し、事業効果の再検証や課題の整理などの検討を行っております。 ◆29番(松本賢一君) 合併後は、新市基本計画及び総合計画に登載し、群馬県やJR東日本と連携して事業化の推進を図ってきていただきました。大変にありがたいことと感謝いたします。
近年の取組といたしますと、本市と藤岡市、群馬県とJR東日本で担当者勉強会を年数回開催し、事業効果の再検証や課題の整理などの検討を行っております。 ◆29番(松本賢一君) 合併後は、新市基本計画及び総合計画に登載し、群馬県やJR東日本と連携して事業化の推進を図ってきていただきました。大変にありがたいことと感謝いたします。
本年の2月のことなのですが、犯罪被害者支援団体すてっぷぐんまの専門家を講師にお招きいたしまして、県内の公明党女性議員で犯罪被害者支援についての勉強会を行わせていただきました。被害者支援における市町村の役割がどれほど重要であるかということも認識をさせていただいたところであります。
私は質問予定ではなかったのですけれども、6日、7日の勉強会でこの問題が出まして、市民経済常任委員会が私の所属でございましたので、ちょうどいい機会だと思って今質問したわけなのですけれども、答えを出さなければならないので。ただ、これでは答えにならないのです。またここで議論してもしようがないので、担当の方と打合せをしてお答えしないと会派に申し訳ないので、そのようにしていきたいと思います。
また、市長、教育長及び部長級の職員、また若手職員を対象としましてDX勉強会を開催し、認識の共有と機運醸成に取り組んでおるところでございます。今後もデジタル技術を活用し、議員おっしゃいますとおり市民サービスの向上と業務の効率化を推進していきたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 内田危機管理監。
特にイベント関係でいうと、高崎は情報発信が下手だとよく言われて、私もイベントをいろいろやっていますけれども、その辺については、またこのSNS等につきましては我々よりもっと若い世代の方々が考えるような、そんな勉強会というのですか、そんなような集まりもちょっと考えたらいいのではないかなというようなことを思っていますので、ぜひ引き続きよろしくお願いしたいと思います。 もう一点だけです。
先日、犯罪被害者支援団体すてっぷぐんまの専門家を講師に、県内の公明党女性議員で犯罪被害者支援についての勉強会を行いました。被害者支援における市町村の役割がどれほど重要かを改めて認識するものでした。市民が最も頼りにするのは、一番身近な行政である市町村です。
また、地元住民との対話、アプローチでございますが、合併以降も地域住民とのワークショップによる、やぶづか夢プランの作成や、地域の有志団体との意見交換会や勉強会など行ってまいりましたが、今年度につきましては、藪塚地域にお住まいの方2,000人を対象として土地利用に関するアンケート調査を実施いたしました。
この新駅につきましては、私が10年前から、新風会としましても毎年予算要望で言い続けたものであり、会派としましても、平成29年1月に高経大の地域科学研究所から信越本線北高崎・群馬八幡間への新駅開設可能性調査報告が提出されたのを受け、勉強会などをしてまいりました。当日は、豊岡地区の地元関係者4名もオブザーバーとして参加し、報告書をまとめた米本、西野両先生を講師に招いて行いました。
新しい子どもの評価の仕方をどうするかということで今学校の先生もいろいろ勉強会を開いているようであります。そういった中で必要なことは、しっかりとやっぱり行政としてできること、教育委員会としてやること、学校現場でやること、そして保護者、家庭でやること、いろいろなことがあると思います。幾つかの指標はあると思います。
その中で、当該団体は1年から2年先輩の農業者の下で研修を行いながら、基本的な技術を身につけ、就農してからも勉強会を重ねていくなど、技術面のサポートを行っています。さらに、販路につきましてもこのような農法で栽培された農産物を取り扱う宅配業者や東京の大手スーパーと契約栽培を行っており、渉外担当のスタッフを雇用することで、生産者は生産に専念できる環境が整っております。
災害に備え、定期的な設備の点検、修繕を行い、管理に努めているほか、本年4月には管理者への勉強会を開催し、安全対策としてライフジャケット等の配付も行いました。8月には台風シーズンに備え、現場研修も開催をしました。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。 ◆1番(神谷大輔) 行政と地元の連携がしっかり図られているということで、安心させていただきました。
続いてお聞きしますが、今年4月27日に会派の勉強会としまして吉井地域へ管内視察に行ってまいりました。会派として改めて高崎市の各支所地域の現状を確認し、幅広い視点から政策提案を行っていくとの趣旨で行っております。その際、本年4月4日に一部オープンとなりました防災機能を備えた吉井中央公園を見てまいりました。
当局より、新型コロナの影響によりワークショップ、勉強会等が難しくなったため減額したいとの答弁あり。 委員より、木造住宅耐震改修補助金及び危険ブロック塀等撤去費補助金の実績件数を教えてほしいとの質疑あり。当局より、本年度木造住宅耐震改修補助金は2件、危険ブロック塀等撤去費補助金は12件の申請があり、交付したとの答弁あり。
馬場川通りについては、アーバンデザインのモデルプロジェクトの一つとして、前橋デザインコミッションを中心に、関係権利者との勉強会や公共空間利活用について社会実験等を実施しながら、民間による公共施設の高質化を図るものと聞いております。
80 【都市計画部長(笠間良一)】 今後の予定でございますが、まずは前橋デザインコミッションを中心に馬場川通りの関係権利者との勉強会を開催し、あわせて公共空間や低未利用地の利活用についての社会実験も実施する予定でございます。
対策の基本というのは、知る、捕る、守るの3つでありますが、令和2年度の地域との勉強会の内容からすると、藪塚地区で滝之入と湯之入と台地区の集落環境調査、被害対策検討会、イノシシ捕獲講習会といったようなことの取組をさせていただいた経緯がございます。こういったことで被害地区の皆さんと猟友会を交えて連携して対策を進めてまいりたい。
また、担当部局におきましては、1月に玉村町と共同で、群馬県も加わっている前橋南部利根川新橋建設に係る勉強会を開催し、利根川新橋の担う役割、道路整備における群馬県の考え方につきまして理解を深めてまいりました。今後も引き続き要望活動、勉強会を通し、群馬県、そして様々な団体と認識を共有するとともに、経済界とともに連携し、そして協力し、実現に向けて進めていきたいと考えております。
今後の事業の進め方についてでございますが、地域の皆様から、歴史、風土を反映させた総社地区にふさわしい駅舎や広場、道路のデザインが求められておりますことから、地区住民との勉強会や意見交換会等を開催することなどを検討しております。
【小渕議員】今まで十分勉強会等々しながらやってきておりますので、原案どおりでよろしいかと思います。 (委員長)今近藤登委員から、できればという話が出ましたが、正副委員長で前回の委員会の後に協議いたしまして、皆さんの項目の中の、高齢社会だから、2ページの4)、高齢社会に対応するためにドア・ツー・ドアでの輸送を担うタクシーが果たす役割は一層重要なものとなると考える。
少子高齢化問題の波が刻々と押し寄せている中、先日私の所属する会派新風会で、地域再生論が御専門の高崎経済大学名誉教授の大宮 登先生をお迎えして、これからの地域づくりと題して勉強会が開かれました。